インディアンフルートを選ぶポイント



■ここでは材質による音の違いと調・モデルの違いも含めてご紹介いたします■

調の違い  モデルの違い  材質の違い 動画で違いを知る

 



 

【Am調】(全長482mm)
おすすめ!


【Gm調】(595mm)

 


【F#m調】(630mm)

最初はAm調?それともGm・Fm調??

インディアンフルートには「Am調」「Gm調」「F#m調」の3種類の調子があります。
本場アメリカでは「F#m調」をお持ちの方が多いですが、当店はまず最初に購入する方に「Am調」おすすめします。
理由は他楽器とのアンサンブルがしやすいからです。
伴奏なしで演奏する場合でしたらどの調でも楽しく演奏できますが、ピアノやCD、ギターなどの伴奏と演奏する場合、Am調以外あまり向いていません。そういった面でAm調は便利なのです。

 

Am調の特徴
Am調の音域は日本の曲、童謡などと音域が似ているため、アドリブだけではなく既存曲の演奏にもってこいの調です。
まず最初の1本を検討されている方に当店が一番
おすすめしている調です。


Gm調の特徴
日本で普及しているAm調よりも全体的に1音低い音階です。
全長もAm調よりも約10cm長くなるため
低音の響きが豊かになります。楽譜をG調に移調すれば、Am調のように曲も吹けます。

F#m調の特徴
Am・Gm調よりもさらに低い音階で低音の響きにより深みがあります。発祥の地アメリカではFm♯で演奏を楽しまれている方が一番多く、人と人との会話する音域に近いように感じます。
とても
落ち着いた音色です。楽譜をF#m調に移調すればAm調のように曲も吹けます。



【スタンダードモデル】おすすめ!


【ハイグレードモデル】おすすめ!


【アーストーンモデル】


【ハイピッチモデル】

【テナー・バスモデル】


【コントラバスモデル】


【ダブルフルートモデル】

最初はどのモデルがおすすめですか??

インディアンフルートには色々な種類があり、吹き手の要望に合わせたモデルが6種類あります。
小鳥の鳴き声のような音色を奏でたい方は小さい「ハイピッチモデル」
地を這うような低い音を吹きたい方には「コントラバスモデル」など、好みによって選ぶことができます。ちなみに最初の1本を選ぶ場合は入門者に最も人気な「スタンダードモデル」おすすめします。
音色・音程・重量・吹きやすさ・値段どれをとってもバランスがとれたモデルです。その他モデルの特徴も以下にのせておりますので参考にしてみてください♪

 

スタンダードモデルの特徴
まず最初にインディアンフルートを吹いてみたいという方は迷いなくスタンダードモデルの中から選びましょう。
他のモデルに比べて
リーズナブルですが、品質は申し分ないほど優れていて、購入してすぐにイメージどおりの音色を奏でることができます。

ハイグレードモデルの特徴
これもおすすめのモデルです。
簡単に言えばスタンダードモデルの
音色をさらに高めたモデルです。
見た目も豪勢にし、値段を感じさせない満足感を得ることができるグレードアップモデルです。ボリュームすごいです。。。


アーストーンモデルの特徴
アーストーンとは、通常のインディアンフルートよりも「音程を微妙に低めにとっている」ということです。要するに最初から少し低い音で調律してあります。単位で言いますと、10Hz
聴きなれていない方からするとその違いがわからない程ですが、通常のものと一緒に並べて吹くと音が少しうねった様な
不思議な音色に変身します。仲間と一緒に音を重ねるとより一層演奏が楽しくなります。

ハイピッチモデルの特徴
小さいインディアンフルートで、かわいらしい小鳥のような音色を奏でます。山で吹いたら小鳥たちと会話ができそうなナチュラルな響きです。

テナーバスモデルの特徴
スタンダード・ハイグレードよりも一回りサイズの大きいモデルです。
アンサンブルでは
中低音を担う役割を果たします。
木材の響きを感じることができるモデルです。

コントラバスモデルの特徴
インディアンフルート全モデルの中でも最も低い音を奏でます。
その存在感は見た目の大きさだけではありません。
とても
倍音が豊かやわらかい音色は心にスッと染み渡っていきます。

ダブルフルートの特徴
2本のフルートが先端でくっついており、息を吹き込むと2本のフルートが同時に鳴り、和音を奏でることができます。演奏方法は至ってシンプルで通常のインデイアンフルートの感覚で演奏することができます。



【スペイン杉】


【レッドシダー】


【胡桃(クルミ)】


【エボナイズウォルナット】


【バーチ(樺)】


【マドローン】

材質で音質が異なります。

上記に「調」について「モデル」について説明しましたが、購入を希望される方は「材質の違い」についてもも知っておいた方が良いと思います。
材質にも何種類かあります。
どの材質がいいかは最終的に吹き手の好みになります。


スペイン杉の特徴
スペインの杉です。とても軽く、やわらかい材質です。
他のフルートと比べても持った感じ「軽い!」とわかるので、長時間の練習でも
疲れにくいです。
音色は少しハスキーでインパクト(個性)はレッドシダーに比べると少ないのですが、クセのないサウンドが魅力的な材質です。


レッドシダーの特徴
レッドシダーは別名をアロマティックシダーと言います。
最も
人気の材質でこれぞインディアンフルートというサウンドです。
スペイン杉のような情緒を感じるハスキーな部分もあり、それでいて音の密が濃く芯のあるような、
力強さも兼ね備えています。
もともとこの木材はアメリカインディアンにゆかりが深く、部族の生活の中で至る所に使用されていた材質です。


胡桃(クルミ)の特徴
食べ物でも登場するクルミの木です。(実ではないですよ。)またの名をウォルナットとも言います。
胡桃は
硬質で軽やかなサウンドが特徴です。底抜けの明るさでインディアンフルートのなかで一番透き通った音色を奏でる材です。


エボナイズウォルナットの特徴
エボナイズウォルナットは、普段なかなか聞かない材木名です。これは胡桃(ウォルナット)の中でも硬い部分を使用し、上から黒く塗装しているモデルです。黒色の外見と硬質で有名な木材「エボニー(黒檀)」を胡桃材で再現しています。
この材質の楽器は
落ち着いたまろやかなサウンドがします。
また、吹いた時に息が押し戻されるような抵抗が程よくあるため息の
コントロールが非常にしやすいです。さらに感情をのせて吹いても音程が大きく崩れることはありません。


バーチ(樺)の特徴
高級家具などで有名な「バーチ」。
木目が均一で
美しい外見に演奏意欲が掻き立てられます。
レッドシダー材よりも重く硬い材で、
明るくはっきりしたサウンドが特長です。表記が胡桃材と似ていますが、胡桃より芯のある太い音をしているところが違います。
また音の抜けもよいため、高音が最高にのびやかに演奏できます。



マドローンの特徴
マドローンは木の名前ではないのですが、木の根っこから切り出した材質です。材質はその時々で変わるのですが、とにかく木の根っこで出来たモデルのことを「マドローン」と呼びます。
マドローンは最も
硬質な材です。
吹いた瞬間、「もっと吹き込んでも大丈夫」と楽器が語りかけてくるような吹奏感で
息のスピードが必要です
まろやかで芯が太いサウンドで、他の材と比べても音の飛びは最高峰クラスです。まろやかで力強さを引き立てる材質です。

 


↓↓↓こちらの企画ページでも音色の違いを確認できます♪↓↓↓
茨木智博



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